xrガードについて自分用
xrガードについて(備忘録)
技①xrガード→s arm bar
①相手の左足を蹴り、②自分は蹴った相手の足を支点として半身で背中をつけずに相手の右側に回る(45度ぐらい)。少し離れるように回る。
この回るとき、左足膝は相手の顔近くで置いて圧力をかける。
背中をつけずに半身(片手の肘がつくくらいの)で回るため自然と相手の上半身に体重がかかり相手バランスが崩れやすくなるのかもしれない。
半身ではなく背中が仮についたままやると相手に立たれる。相手の肩に体重が乗らないため。
③半身で横を向いたまま(少し下を向いて)、右膝左ひざで相手の肩をロックする。
相手の手を確認して、小指側に曲げる。
まず、対角ガードの状態から大前提として、自分は背中をつけずに少し半身でいることが大事であると思われる。